コーティング車を洗う順番 — タイヤとホイールが先、ボディは上から一方向に
どこから洗えばいいか、毎回なんとなく始めていませんか。タイヤとホイールを先に洗い、ボディはルーフから上から下へ、ミットは一方向に。順番の理由と、案内が分かれる点までをまとめました。

洗車を始めるとき、どこから洗うかを、毎回なんとなく決めていませんか。近い面から手を付けて、気づいたら洗い終えた面にまた汚れた水が流れてきた、ということもあります。この記事では、コーティング車を洗うときの順番を、足まわりとボディに分けてまとめます。
最初に洗うのは、タイヤとホイール
足まわりは、泥やブレーキダストがいちばん多いところです。後に回すと、せっかく洗い終えたボディに、汚れた水が跳ねやすくなります。だから、タイヤとホイールを先に洗います。

足まわりを洗う道具は、ボディ用とは分けます。専用のクリーナーを使うときは手袋を着けて、走ったあとで熱くなっているホイールは、冷めてから作業します。ボディを濡らしたまま足まわりに時間をかけると、その間にボディの水が乾いてしまうので、足まわりは手早く済ませます。
ボディは、ルーフから上から下へ
そのあと、ボディです。洗う前に、たっぷりの水で砂やほこりを流しておくと、こすったときの傷を減らしやすくなります。
順番は、ルーフから始めて、ガラス、ボンネット、ドア、バンパー。汚れは水と一緒に下へ流れるので、上から洗えば、洗い終えた面を汚さずに進められます。バンパーやサイドシルのような低い場所は、最後に回します。

ミットは、押しつけず一方向に
ミットは押しつけず、面全体を軽く当てて、一方向に滑らせます。円を描いたり、往復でこすったりすると、同じ場所を何度もこすることになって、力が偏ります。数回こすったら、ミットをすすいでから次へ進みます。

順番は、案内が分かれます
ここまでの順番は、メーカーや施工店によって案内が分かれます。足まわりを先にするよう案内するところもあれば、車体を先にするよう案内する取扱説明書もあります。ひとつだけが正解というわけではないので、お車の取扱説明書もあわせてご確認ください。
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