泡がすっと流れる理由と、ヒノキの香りのこと
すすぎ残しの少なさがなぜコーティングにやさしいのか。SKIPS EXperienceの泡切れとヒノキの香り、2つの柱を整理します。

シャンプー洗車のあとは、ルーフから順に上から下へ、たっぷりの水で泡を残さず流すのが基本です。シャンプー液が塗装面に残ったまま乾くと、成分だけが析出してシミやムラの原因になります。上に残った泡は重力で下へ流れるので、下から先にすすぐと、洗い終えた面をまた汚してしまいます。すすぎの順番は、いつも上からです。
1. シャワーを当てるだけで、泡がすっと流れる
SKIPS EXperienceは、この「すすぎ残しを減らす」ことを軸に設計しています。シャワーを当てるだけで泡がスッと流れ落ちるので、すすぎ残しの心配が少なく、拭き上げ前に泡を探して往復する時間が減ります。フォームガンも高圧洗浄機も要りません。ホースのシャワーだけで十分です。

2. コーティング車には、添加物のないシャンプーを
もうひとつの柱が、コーティング車への配慮です。コーティングを施工した車は、中性でコーティング剤・ワックス・撥水成分・研磨剤(コンパウンド)が入っていないシャンプーを選ぶのが基本になります。撥水・ワックス成分が被膜の上に乗ると本来の性質が変わり、研磨剤は被膜そのものを削ってしまうからです。
SKIPS EXperienceは中性(100倍以上に希釈したとき)・ノーコンパウンドのコーティング車専用シャンプーなので、施工した被膜をいたわりながら洗えます。
3. バケツから立ちのぼる、ヒノキの香り
そしてもうひとつ、数値では語りにくい部分の話です。バケツから立ちのぼるのは、洗剤特有のケミカル臭ではなくヒノキの香り。泡立てているあいだ、香りに包まれる時間があります。
洗車は汚れを落とす作業ですが、この香りがあるだけで、少し気持ちのいい時間に変わります。

4. 使い方は4ステップ
使い方はシンプルです。
- 付属の計量カップで10ミリリットルを量る
- 水5リットルに入れて500倍に希釈する(標準)
- シャワーで泡立てる
- ボディを洗ってすすぐ
希釈は100倍から1000倍まで調整でき、汚れの具合や好みの泡立ちに合わせられます。

泡を残さず流すこと、コーティングに余計な成分を重ねないこと、そして香りごと気持ちのいい時間にすること。SKIPS EXperienceが目指しているのは、この3つが同時に成り立つ洗車です。



