こすらない洗い方 — 泡をクッションにする理由と、ミットの動かし方
コーティング車は、こすらずに泡に任せて洗います。泡をのせる、ミットを一方向に滑らせる、上から流す。力を入れない洗い方の理由を、動かし方を中心にまとめました。

コーティング車を洗うとき、力を入れてこする必要はありません。汚れを落とすのは手の力ではなく、泡です。この記事では、泡をのせてからミットをどう動かすか、動かし方を中心にまとめます。
泡の前に、水で砂を流しておく
泡をのせる前に、たっぷりの水でボディの砂やホコリを流しておきます。ミットが触れる前に固形の粒子を減らしておくのが目的です。砂が残ったまま動かすと、その粒子を引きずってしまうので、ここは洗い始めの最初の一手です。
泡立ては、バケツに規定量を入れて勢いよく水を注ぐ
泡は、空のバケツに先に規定量のシャンプーを入れ、勢いよく水を注いで作ります。空気を巻き込んで、きめ細かい泡になります。SKIPS EXperienceは標準500倍希釈で、水5Lに10ml。20mlの計量カップが付いているので、量に迷いません。
泡は、たっぷりのせる

泡はケチらず、ボディにたっぷりのせます。泡はミットと塗装のあいだのクッションになります。泡がクッションになるので、力を入れなくても洗える状態をつくれます。
ミットは押しつけず、一方向に滑らせる

動かし方の基本は、押しつけずに面全体を軽く当てて、一方向(直線)に滑らせることです。円を描く、往復でゴシゴシこする、指を立てて洗う。この3つは避けます。動かす向きは、車の進行方向と平行が目安です。ミットが少しつぶれるくらいの力があれば十分です。
汚れは泡が浮かせて包み込むので、力を足す必要がありません。落ちない汚れをこすり続けるより、泡に任せて次の面へ進むほうが、動かし方はシンプルになります。
コーティング車には、コンパウンドの入らないシャンプーを
コーティング施工車のふだんの洗車は、コンパウンド(研磨剤)もツヤ出し成分も入っていないカーシャンプーが基本です。SKIPS EXperienceは、コーティング車専用・中性(100倍以上希釈時)・ノーコンパウンドのカーシャンプーです。
最後は、上からシャワーで流す

洗い終えたら、上から下へ、シャワーで泡を流します。泡切れがよく、シャワーだけで泡がスッと流れ落ちます。泡は乾く前に流しきります。
流し終えたら、乾く前に拭き上げに入ります。SKIPS EXperienceとSKIPS Pro Gen2のセットは、公式ストア限定で¥5,980(通常合計¥7,260)です。
SKIPS EXperienceは400ml・標準500倍希釈で約40回分。公式ストア価格は¥2,682(10%OFF・通常¥2,980)、Amazon価格は¥2,980です。
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