洗い方と段取り

カーシャンプーは、薄めるほうが正解だった

水5Lに10mL、付属の計量カップの半分。少なく見える量でも泡はバケツの上まで立ちます。SKIPS EXperienceの希釈の考え方と、バケツとシャワーだけで完結する4ステップを解説します。

カーシャンプーをバケツに入れるとき、どれくらい薄めるのが正解なのか迷ったことはないでしょうか。

SKIPS EXperienceの答えは、思っているよりずっと薄めです。

標準は、水5リットルに10ミリリットル

付属の計量カップは20ミリリットル。その半分を、水5リットルのバケツに入れます。500倍希釈です。

計量カップに注ぐ

はじめて計るときは、たいてい「本当にこれだけで足りるのか」と思う量です。バケツの底に少し溜まる程度にしか見えません。

それでも、泡はバケツの上まで立つ

そこにシャワーをストレートで当てます。勢いよく水を入れると、泡は一気に立ち上がってバケツの上まで盛り上がります。最後にシャワーモードへ切り替えて泡をなじませると、きめの細かい泡になります。

泡が立ったバケツ

あとはその泡をたっぷりスポンジに含ませて、ボディの上を優しく滑らせるだけです。強くこする必要はありません。泡が汚れを浮かせて包み込んでくれるので、スポンジは泡を運ぶ役割に徹してかまいません。

前回は、ガラスだけ線が残るのは拭く順番のせいかもしれない、という話を書きました。あれは洗ったあとの拭き上げの話で、今回は洗う前の準備の話です。

500倍を基準に、100〜1000倍で調節できる

希釈率は100倍から1000倍まで調整できます。まずは標準の500倍で試して、そこから好みに応じて動かすのがおすすめです。

軽い汚れの日はもっと薄く、1000倍近くまで伸ばせます。泡立ちをしっかり見たい日は500倍寄りに。基準を500倍に置いておくと、調節の方向が分かりやすくなります。

道具はバケツとシャワーだけ

フォームガンも高圧洗浄機も必要ありません。計って、泡立てて、洗って、流す。4ステップで完結します。

流すときは泡切れがよく、シャワーを当てるだけで泡がスッと流れ落ちます。すすぎ残しの心配が少ないので、そのあとの拭き上げも早く終わります。

SKIPS EXperienceはコーティング車専用のカーシャンプーです。ノーコンパウンド・超低摩擦で、デリケートなコーティング被膜を傷めずに洗えます。ガラスコーティング、セラミックコーティングなど、施工の種類を問わず使えます。もちろんコーティングをしていない車にもお使いいただけます。

内容量は400ml。標準希釈で約40回分の洗車ができます。香りは和・ヒノキで、バケツから立ち上る香りが洗車の時間そのものを少し変えてくれます。

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