タオルの選び方・手入れ

吸水量の実験。綿タオルとツイストパイルで何が違うか

SKIPS Pro Gen2は本当にペットボトル約5本分の水を吸うのか。綿タオルと並べて同じ条件で確かめた実験の記録です。

洗車タオルの商品ページには、たいてい吸水量の数字が書いてあります。SKIPS Pro Gen2なら、ペットボトル約5本分。今日は、この数字を綿のタオルと並べて確かめてみました。

同じ量の水を、同じように注ぐ

用意したのは、同じ形の容器を2つです。片方には綿のタオル、もう片方にはSKIPS Pro Gen2を置き、同じ量の水を同じように注ぎます。条件をそろえること自体が、この実験でいちばん気を使った部分です。

タオルを持ち上げると、差が出る

少し置いたあと、タオルをゆっくり持ち上げてみました。綿のタオルは、吸いきれなかった水が容器の底に残っています。目に見える量の水が、タオルの外にあったということです。

タオルを持ち上げて容器の水を確認する様子

SKIPS Pro Gen2は、同じように持ち上げても容器に水が残りません。注いだ水が、毛足の中にとどまったままでした。

差を生んでいるのは、生地の構造

SKIPS Pro Gen2は、両面ツイスト×10mmロングパイルを高密度で織り込んだ1500GSMの生地です。毛足の一本一本が水を抱え込む構造になっていて、表面についているだけでなく、繊維の内側にまで水を取り込みます。持ち上げたくらいでは落ちてこないのは、このためだと考えています。

SKIPS Pro Gen2の毛足のアップ

「ペットボトル約5本分」の中身

「ペットボトル約5本分」という数字は、ここから来ています。洗車のボディ拭き上げでは、この差が拭き取り回数の少なさとしてそのまま返ってきます。何度も絞らずに済むのは、毛足が水を抱え込んで離さないからです。

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