拭き上げはSKIPS Pro Gen2、コーティングの拭き取りはSKIPS Zero。役割で分ける理由
洗車の最後、1枚のタオルで水も液剤も拭き取ろうとしていませんか。SKIPS Pro Gen2とSKIPS Zero、それぞれの役割から拭き取りの分け方をまとめました。

洗車の最後、水も、コーティング剤やワックスの拭き取りも、同じ1枚のタオルで済ませたくなることがあります。ですが、自社で調べた範囲では、この2つの拭き取りには向き不向きがあります。
水を取る仕事は、ツイストパイルの得意分野
洗車後にボディへ残った水を取る仕事は、SKIPS Pro Gen2のようなツイストパイルタオルが得意とする領域です。極細繊維を両面ツイストでねじった毛足が、繊維どうしのすき間で水を引き込みます。ボディにかぶせて、引く。それだけで、水はタオルの側へ移っていきます。

コーティング剤・ワックスの拭き取りに、ツイストパイルを使わない理由
一方で、コーティング剤やワックスの拭き取りには、ツイストパイルを使いません。ツイストの毛足は滑りやすく、液剤を面全体にムラなくならせないためです。液剤が輪の奥にたまったまま固まってしまうと、そのタオルは次に使うときボディを傷めるものになりかねません。
その仕事は、毛足の短いZeroへ
液剤をムラなく伸ばす仕事に向いているのは、毛足の短いショートパイル面です。SKIPS Zeroは420GSM・40×40cmのショートパイル面を持ち、コーティングやワックスをムラなく伸ばす用途に仕立てています。
役割で分けると、どちらも長持ちする
水を取る仕事はSKIPS Pro Gen2、液剤を伸ばす仕事はSKIPS Zero。役割を分けて使うと、それぞれの毛足が本来の仕事だけをこなすぶん傷みにくく、どちらも長持ちします。洗うときも、水用と液剤用で分けておくと、次に使うときも同じ性能を発揮しやすくなります。
万能な1枚はありません。今日の洗車から、タオルを役割で分けてみてください。



