拭き上げ

洗車のあと、乾く前に拭く理由

洗車を終えたあとの水滴は、乾く前に拭けば跡になりません。SKIPS Pro Gen2でタオルの重さだけで引く手順を解説します。

洗車を終えたばかりの車には、パネルの上に小さな水滴がたくさん残ります。この水滴は、そのまま乾くと跡になって残ります。今日は「洗い終わったら、乾く前に」拭く手順の話です。

乾く前に拭くと、なぜ跡が残らないのか

水滴が残ったパネル

すすいだあとの水滴は、パネルの上に残ったまま乾くと跡になって残ります。水分が残っているうちに拭き取ってしまえば、跡になる前に取り除けます。時間が経つほど乾きが進み、跡になりやすくなります。

手順は置いて、引くだけ

使っているのはSKIPS Pro Gen2です。水滴が残っている面の上にタオルを置いて、押しつけずにタオルの重さだけで手前に引きます。それだけで水滴が消えていきます。

タオルを置いたところ

10mmのロングパイルが毛足の中に水を抱え込んでくれるので、力を入れて何度も往復させる必要はありません。一方向に引き切って、次の面へ移ります。

拭き上げまでが洗車

拭き終えた鏡面

タイミングとしていちばん大事なのは、洗い終わった直後、水滴がまだ乾いていないうちです。拭き上げを洗車の最後の工程として先に組んでおくだけで、あとから残る水滴の跡がぐっと減ります。

洗って、すすいで、拭き上げる。ここまでを一連の流れとして組んでおくのが、いちばん手間の少ないやり方だと感じています。

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