広い面は引く、細部は当てる。ツイストパイルの向く場所・向かない場所
SKIPS Pro Gen2のツイストパイルは、ボディの広い面を一気に拭き上げるのが本業です。ミラーの付け根やエンブレムのまわりのような細かい部分は、同じタオルの折った角で。動かし方を変えるだけで、1枚を長く使い分けられます。

洗車の拭き上げで、ボディの広い面も、ミラーの付け根のような細かい部分も、同じ動かし方で拭いていないでしょうか。SKIPS Pro Gen2は1枚のタオルですが、場所によって動かし方を変えることで、どちらもきれいに仕上がるように作られています。
広い面は、かぶせて引くのが本業
SKIPS Pro Gen2の両面ツイストパイルは、もともとボディ全面の一次拭き上げ専用に設計されています。タオルをかぶせて、水を含ませながら一方向に引く。この動きだけで、ボンネットやルーフのような広い面の水はほとんど取れます。押しつけたり往復させたりする必要はなく、置いて引くだけで済むのが、このタオルの一番の役割です。
細部は、同じタオルの折った角でそっと当てる

ミラーの付け根やエンブレムのまわり、ワイパーの根元のような細かい部分は、広い面と同じ動かし方では拭きません。タオルを折った角を置いて、そっと吸わせるように当てます。立ち上がったツイストの毛足は、こうした細い隙間や段差では引っ掛かることがあるためです。引きずらず、置いて待つだけにすると、毛足を傷めずに水を取れます。
面を拭き終えたら、隙間の残水も
ボディの広い面を拭き終えたら、ドアを数回開け閉めして、隙間に残った水を出しておきます。そのうえで、ミラーの付け根や給油口、エンブレムまわりの残水を、同じタオルの角で吸わせます。排気管まわりは熱が残っていることがあるので、冷めてから触るようにしています。

コーティング剤の拭き取りは、SKIPS Zeroの役目
なお、コーティング剤やワックスの拭き取りにはツイストパイルを使いません。立った毛足は液剤を面全体に均一にならすのには向かないため、その場面ではSKIPS Zeroのような毛足の短いタオルに持ち替えます。向かない場所があるということは弱点ではなく、道具ごとに得意な作業があるということだと考えています。
広い面は引く。細部は当てる。同じ1枚のタオルでも、当てる場所によって動かし方を変える。それだけで、拭き上げの仕上がりも、タオル自体の寿命も変わってきます(自社の調査による)。



